mkvファイルを作ろう1
MKVコンテナは、音声を複数登録できたり、チャプターが打てたり、字幕を登録できたりと、Aviコンテナでは出来ない事が色々出来、便利だ。
あまり馴染みのない形式で、作るのが難しいと思われるかもしれないが、そんな事は無い。多少面倒なのは確かだが、既にAviやMP4ファイルが作れる方なら普通に作れる筈だ。
MKVファイルにすると、具体的にこんな時に便利。
・格闘技、歌番組等、試合別、歌手別に頭出し。
・30分番組を一つのファイルにまとめて、頭出し。
・DVDリップした場合、複数の音声、字幕を含めたファイルを作れる。
等々である。
他にも色々機能があるが、私的には以上のあたりが非常に便利でありがたいのだ。
VirtualDubMod(以下VDM)でMKVファイルを作る
Lazy Man's MKV 0.9.9がインストールされていれば、VDMでもMKVファイルが作れる。
VDM自体の使い方が解らない人はまずコチラを読んでからこのエントリを読む事をお勧めします。

▲MKVはAVIと違い、複数の音声(映画の吹き替えあり、なし等)を入れる事が出来ます。音声を複数入れる場合は『ストリーム』≫『ストリームのリスト』から『利用可能なストリーム』を開き、追加ボタンで追加します。
チャプターを入れる場合、頭出ししたい部分を探し、時間をコピーします。
▲頭出ししたい場所が決まったら、時間をコピーします。
サーチは『ALT』+『矢印キー』で探すと便利です。
『ストリーム』≫『ビデオのチャプター』でチャプター編集画面を開きます。
コピーした時間を貼り付け、名前を付け、追加ボタンを押します。
時間通りに入力しなくても、VDM側でソートしてくれるので、何も考えず頭出ししたい所をドンドン追加してOKです
字幕
VDMのフィルタにも、外部フィルタでDVDの字幕フィルタがありますが、これは直接画像に焼きこんでしまいます。字幕の付け外しを自由にしたい場合は別のツールを使った方が良いでしょう。

後は、動画、音声の圧縮設定をして保存します。
保存の時にAviでは無く、MKVを選択すればOKです。
これでMKVコンテナでエンコードされます。
MKV形式にはまだまだ機能がありますが、これ以上VDMのみで行うのは無理があります。
近いうちに別ツールにてMKVを作成する方法を紹介します。
本日はここまで。
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