長かった。ようやく、ようやく届きました(´∀`)ノ

GoPro HERO3 BlackEdition
▲写真: GoPro HERO3 BEとWasabiバッテリー

今さらの様に解説するとGoPro HERO3 BlackEditionは、73g 59mmx40mmx30mm の小さなボディで多彩な録画モードを備えたアクションカメラです。
撮影モードは1920x1080 (フルHD)で60fps、2716x1524 (2.7Kビデオ)で30fps、3840x2160 (4Kビデオ)で15fps、848x480 (SDビデオ)で240fps などなど。
そしてハウジングすれば60m防水&滅多な衝撃じゃ壊れない。すげえ!

製品到着までに1ヵ月半かかったので、その間に色々お勉強してました。
開封の仕方も、以下のビデオ見てたのでバッチリ。

▲こーゆーのを先に見ておかないと、マジで開封するのに15~20分くらいかかります。リモコンはガチガチに結束され、ベースマウントは箱に接着されてます。

買うまで解らなかった事

実際に手に取るまで、以下の3点にまったく気が付かなかった
  1. 撮影モード1080p、protune 有効にすると、選べる画角は「Wide」「Medium」の二つだけだった。(Narrowは選べない)iPhoneアプリを利用したらNarrow選べるようになりました。
  2. 手持ちのUSB充電器とGoProのUSB ポートの形状が違っていた orz
     ・GoProのUSBポートはmini-B。
     ・手持ちのUSB充電器もmini-Bだと思っていたが違っていた。
      どうやら「Micro-USB」ってヤツらしい。
    知らなかった。。。
    そのまま給電に使えると思っていたのでショックだ('Α`)
    参考: USB、 mini-USB、micro-USB のポート写真
  3. 三脚マウント買うの忘れた。
    HERO3 BEのセットのなかにデフォで三脚マウント入っていると思い込んでいた・・・。

とりあえずメモ1 (画質)

  • protune
    他人のサンプル見てprotuneボケボケだなあ・・・・なんて思っていたけど、自分が撮影したデータを再生するとビックリする。
    後処理でシャープネスかけなくても十分シャッキリ映っていると感じる場合が結構ある。
    • まあ十分に光量があって、コントラストをくっきりさせたい所ではスタンダードで撮影した方がはるかに良い絵が撮れる。
    • 室内、暗い所、逆光などでは、積極的にprotune使いたい。
      スタンダードでもあまりクッキリしない。
    • 曇りの場合は好みや状況で使い分け。ほとんどの場合スタンダードで十分な感じ。
  • 明るい所
    日光の当たっている場所での撮影は、恐ろしいほどの破壊力。
    なんちゅう綺麗さ。そして青空や雲が全然白トビしない。太陽を撮影しても「こんな風に撮れていたら良いなあ」って感じに撮影される。
  • 室内
    蛍光灯下の撮影は、protune使った方がキレイ。
    • protune無効では、光の当たっていない所が暗くなりすぎる。
    • どっちのモードで撮影しても、CamRaw使っても、色かぶりの補正が面倒なのは変わらなかった(その他のカメラと同様)
    • protune無効でも、コントラストの甘い所はシャープネスも甘い。変な補正処理がかかっていて使いにくい。
      protune素材を自分でシャープネスかけた方が引き締まるし面白い。
  • 夜間・暗い所
    夜間・暗い所の撮影は、想像したより遥かに画質が悪かった。
    かなり期待していたので、これはガッカリした( ̄▽ ̄;)
    • 手持ちの他のカメラに比べれば十分に良い画質なんだけど、期待していただけにガッカリ感がデカかった。
    • ある程度の明るさまでは、スゲー良い感じに撮影できる。
      でも一定光量を下回るとprotuneを使っていても途端に画質が低下する。
      • YouTubeで「Low Light test」動画が一杯上がっている。でもそれらは、すげえキレイなモノからお話にならないレベルの物までピンキリな状態。どうしてそんな状態になっているのかは、自分で撮影して見て初めて理解できた。
    • ノイジーになるのは許せるけれど、ピントがボケたような甘い絵になる事にガッカリ。
      • ちなみにスチル撮影だとピンボケ感は殆どない。Protune&CamRawで高ビットレート保存しても、圧縮の際にゲインの低いデータは破綻してしまう感じ。(スチルはシャッター速度が1秒くらいに伸びていた)
      • CMOSの性能ではなく、圧縮アルゴリズムの問題(というか暗部までしっかり解像できない)   ←完全に間違い。光量不足になればボケるの当然だった('Α`)
    • 近所の公園の夜桜見物に使うつもりでいたけれど、その目的場所で試してみたら全然光量が足りなかった。残念。
  • ローリングシャッター
    • 30fpsでローリングシャッターひどい。
      激しい動きを撮る時は60fps以上必須。ただし1080p60FPSは発熱が酷いので、長時間撮影はしない事。 発熱すごいけど、60m防水ハウジングじゃなければ結構大丈夫っぽい。2~3時間の撮影テスト3回やって熱停止なし。
  • ディストーション(レンズ歪み)
    アクション用途だけじゃなく、通常用途の「上下左右にゆっくりパンさせるシーン」にも、これアリですねえ。
    広角撮影なのにディストーション無しなレンズでパンさせる映像を良く見るんですが、あれ気持ち悪かったんですよ。エッジにある程度の歪みがあった方が自然に見えるシーンも結構ありますねえ。
  • 水中
    ハウジングすれば完全防水なのは分かっているけれど、購入直後で水没させるのに気が引ける(^_^;
    本チャン撮りを2~3回行った後にテストする予定(チキン)

とりあえずメモ2 (カメラの安定度)

初日のテストは、一応順調に終了。

撮影条件
  • メモリカードは KINGMAX の「KM-MCSDHC10X32G」32GB、Class10を利用。
  • USB給電やバッテリバックパックの接続なし。本体バッテリーのみで稼動させる。
  • 撮影モードは1080p 30FPSを中心に、10秒~50分程度の動画を40~50個ほど撮影。

上記の撮影条件では、当たり前だけど全く問題なし。
明日、明後日でUSB給電とSanDiskのmicroSDXC UHS-I (64GB )カードの耐久テストを行う予定。

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あとがき

なんだかんだと文句を書き連ねてしまったけど、これだけテンションの上がるお買い物をしたのは本当に久しぶり。想像通りメッチャ楽しいよこれ。
「近所の夜桜見物撮り流し」にはチョット厳しいかな・・・ってのが残念だけど、キチンとライトアップされた名所の夜桜ならば十分キレイに撮れそう。