気になるITニュースを2つほど見かけたので、久々にニュース系の更新。

IPv4経路問題について

  • 古いルーターやスイッチの中にはルーティングテーブルを格納するTCAMがデフォルトコンフィグレーションで最大524,288 エントリーまでしかサポートしていない製品がある。
  • IPv4経路数が処理能力を超えることで、それらがボトルネックになる可能性がある。
  • Ciscoのインシデント・マネージャーであるOmar Santos氏によると、増加し続けてきたIPv4の経路が8月13日に512,000を超えた。
  • Renesysの13日時点のデータは497,000から511,000を推移しながら時折512,000を超えるような状態で、512,000に達したルーティングテーブルはごく一部だ。

という事で、早ければ週末明けには512,000超の影響が現れる始めるのではないかと推測されています。

Windows updateの問題について

現時点で分かっている情報

発生するOS
 ・64bit版 Windows 7 / Windows 8.1 (8やVistaでも起こる可能性あり)
 ・32bit OS や XP は関係なし。

原因となる更新ファイル
 ・KB2982791 (影響大)
 ・KB2970228 (影響大)
 ・KB2975719
 ・KB2975331
 ・(KB2976897) 問題なさそう?

どういう現象が発生するか
 ・OS再起動でブルーバック
 ・OS再起動で自動修復を繰り返す。 

またセキュリティソフトとの相性問題なの?
 ・セキュリティソフトは関係ないだろう・・・というのが現在有力。

このお話の怖い所
 ・1~2回は無事にOS再起動できても、2~3回目以降の再起動で問題が発生する可能性がある。
  ※「3回OS再起動出来れば大丈夫」説あり。

 

私の家では、仮想PC含め計4台のPCで Windows Updateを行ったのですが、今回の症状が発生したPCはありませんでした。
(と言いつつも、どのPCも再起動は2回以下です・・・。)

ウチのPC環境
 ・ 64bit Windows 7 2台(うち1台はVMware内)
 ・ 64bit Windows 8.1 2台(うち1台はRTM版かつVMware内)

感じた異変
 ・VMware内のWindows 8.1(RTM)をアップデートする際
   ・異様にCPU使用率が高かった。
   ・インストール前に何かをチェックされている感じだった。
 ・実機Windows7をアップデートした際
   ・更新適用の再起動が異様に長く感じた
   ・1回目の再起動後、一部のフォントが文字化けしていた
    (2回目の再起動で文字化けは治った)
 ・その他のマシン
   ・特に異変は感じなかった。

主な導入済みソフトなど
 ・セキュリティ ・・・MSE2台、Avira Free版1台、ウィルスバスター1台
 ・ActiveX ・・・3台のIEで有効
 ・Shockwave ・・・3台のIEで有効
 ・Office製品 ・・・4台ともなし
 ・JAVA ・・・2台のPC(7/8.1、1台ずつ)で導入(最新の状態)
 ・Flash Player・・・いずれも最新版を導入済み
 ・IRST系のドライバ・・・いずれも未導入
 ・CCleaner ・・・ずべてのPCに導入
 ・VGA・・・実機はR9 280X(CCC14.7rc1)、仮想OS側は未調査

1~2回の再起動は無事に行われる場合がある、ってのが怖いですねえ。
現在は、3回目のOS再起動を出来なくてガクブルしている状態です。

あと、フォントキャッシュ絡みのトラブルとの見方が強いのですが、
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/win/1408018992/502
のようにフォントショートカット山盛りでも不具合発生しない人もいらっしゃるようです。

とりあえず、データのバックアップを行い、その後FNTCACHE.DATを削除して再起動してみます。

おまけ

7月頃に拾った記事で興味深かったもの。
紹介のタイミングを失ってしまってた。